無限ワンアップ・改

さゆゆのメモ箱

無限ワンアップふたたび

古巣ジュゲムblogを捨てて新しく始めました。使い慣れるまでめんどいけど、1ページに全文表示してくれるのが良かったから引っ越してきました。なんか、こういうふうに、流行ってるものに手をつけてはすぐ飽きるっていうのがwebコンテンツにおいてはさゆりはめちゃくちゃ多いのでクソ。web上に私が管理者ですっていう土地がいっぱいある。クソ

でもやっぱ長い文章たまに書かなきゃだめだなと思いました。たのしいもん。140字に要約することに慣れてしまったらだめです。できたら毎日書き残したいです。前のブログ、バカだから何書いたか全然覚えてない、読み返して「へぇ~こんなことあったんだなあ」って気持ちになれるのがすごく楽しい。だからバカでよかったです。そのときの出来事とか気持ちとかいっぱい書き残してたブログや日記があったからこそ、あの「はじポエ」の最強パフォーマンス「オートフィクション」もできたのです。マジ過去の自分に感謝。日記というものは紀貫之に始まりツイッターまで発展した極太の文化、大人になったときのためのタイムカプセル。無限ワンアップは、けっこうな量書いてる。でもこれ全部読んだとて私のことが全部わかるはずはないけどね。でも2013年から2015年のノンフィクションだよ

 

ブログを書かないようになってから体調がよくなったからブログに触れないようにしてたんだけど、それでも最近調子悪くなってきたからやっぱブログ書いてる暮らしのほうが健康なのかもしれないと思って、再開した次第です。物書きがすきだ。それも、提出レポートとかじゃなく、何にもとらわれない、フリースタイル物書きが好きだ。ツイッタでそれやると私たぶんマジスゲーウルサイ。だからそういうのをブログでやろうかなっておもいました。

 

ずいぶんいろんなことが変わりましたがライブ続けてます。2014年とかにわたしのこと散々バカにしてフェードアウトしてったあいつ、どうしてっかな。最後まで生き延びれば、お前もお前もお前も負けにできる、そうしてわたしは勝ちを得ているつもり。ガキくさいね~でもいろんなイベント呼ばれてちょっとずつでも名前だけでも広まってきてっから今、まじざまあみやがれ、さゆり超エキサイティングだし幸せ。あいつ社会的に死んだ。わたしクソだから、それがホントにうれしい。

わたし今のタイミングで死んでもまだ伝説にはならないから。読んでた本で、ポルノスターの女の子が「歴史に絶対に名前を残す方法があるの」ってセリフを残して、人気絶頂のタイミングで焼身自殺するの。わたしは痛いのは嫌だから、痛くなく一瞬で低コストでこっそりと自殺できるテクノロジー登場してからにする死ぬのは。

いまバイト先の端末でこれ書いてて、20時になったら配架にいく。