無限ワンアップ・改

さゆゆのメモ箱

ハロー、わーるど

無限ワンアップ読み返してたらすごい面白かった。文章キレッキレやな。偉いよ、2年前の自分、よく生きてたよ。髪の毛もなくて、ヅラなしじゃ外にも出られなくて、布団の呪縛から逃げ出せなくて。よくがんばったね。自分のために書籍化したいわ。紙にしておけば、消えてなくならないから。読み返してて成長を確認できる、日記ってそういう力があるね、財産だね、ノンフィクションでドキュメントなんだね。

 

きのう、お昼にキムチ鍋した

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ライブやってても、たのしくないのはさぁ、ヘタクソだからじゃない? 練習して、みがいた技術で、すっごいパフォーマンスができた日、これヤバイくらい自分カッコイイ、観てる人にもめちゃくちゃ伝わってる、あぁあそこに立ってる人泣いてるや、とか、って雷落ちるみたいにそういう最高の感覚に撃たれる瞬間、それがあるかないか。あるとしたら、それが、ライブにハマる瞬間。

…って、受け売りだけどね!本当そうだと思う

私それが何回かあった。だから今もやめられない。

 

よく名前をきくハコから出演依頼のメールがきて嬉しかった。ネットに載せてる音源きいてくれたみたいで、まぁ日程近いし数合わせみたいなとこあるかもしれないけど、それでも私がそこ入ったら面白そうって私も思うラインナップだった。この日、片山さんぜひうちに出てもらえませんかって。ハコ側に私のこと見つけてもらえて嬉しかった。残念ながら同日に別所でのライブ予定入ってたからおことわりした。カラダ2つあったら絶対出てた。ありがとうございます、お力添えできず申し訳ありません。

こういうメールは、スマホアプリゲームのガチャでいうところのR、レアです。チケット予約のメールはSRスーパーレア。

 

恋人の上司が、ウマが合わないって。仕事つらいって。暗殺したら?って私が言ったら、そうだねえって。結局その上司は異動になったらしいんだけど。もし暗殺してたらニュースになったかな、報道ステーション見て2人で腹抱えて笑うわ