0507 路上ライブたのしすぎワロタ

ずっと勇気が出なかったんだけど、平成が終わる日に生まれて初めて路上ライブをやってみた。なぜかというと、平成にやり残したことの中のうちその日すぐ実現できることだったので。で、やってみたら楽しくてハマっちゃって、そのあとも何回か引き続き試験的にやってみてるところ。なんで今までやらなかったんだろう、もっと早くやり始めればよかった

聴いてくれたみなさん、本当にありがとうございます！

路上をやってみての感想↓

よかった点

・度胸がつく

・根性がつく

・マイクや機材がないから自由に動き回れる

・腹から声を出す習慣ができる

・誰でも気軽に来られる

・わたしも気軽にやれる

・対バンがいない

・わたししか出演しないので実質ワンマンライブと同じ

・お客さんはチラッと見てサッと帰れる

・もちろんずっと観ていることも可能

・チケット予約とかの面倒なやつがない

・だからわたしに名前を認知されずに済む

・自由な金額を払ってもらえる

・新しい出会いがメチャたくさんある

・ライブハウスよりもプレッシャーがない

よくない点

・生音だとパワーが要る

・声量も要る

・基礎体力も要る

・ポリスメンが来る

・悪い輩に絡まれると怖い

その他メモ

・普段のライブハウスでのライブよりメチャお客さん来てくれる！！！！

・手ごたえがヤバイ

・誰もが素通りしていくと思ってたけど、意外と足を止めてくれる人はいる

・新しい出会いがメチャクチャ多い

・看板とか、もっとキャッチーにすべきか？

・でも荷物多いのだるい

・お客さんの姿が想像以上にダイレクトにわかる

・ライブハウス ⇔ 路上？

・地下 ⇔ 地上？

・アンダーグラウンドな世界観(わたしの表現)がオーバーグラウンド(東京の路上)でどこまで届くのか？

・新しいギターがマジでほしい

・路上向けの曲を作りたいと思った

・「片山に会える」という切り口で考えるなら、ライブじゃなくて愚痴聞き屋とかでも良いのでは？

・スケッチブック書き直す

・CDも持ち歩く

夏は外があったかいから、メチャ路上やりたい。わたし基本的にお金がないんだけど、どうやら10万円あればMacBookが買えるらしいから、路上ライブで10万円貯めてMacBook買うのが目標。

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5/10は誕生日です。ちなみに「しょぼい喫茶店」に出勤してる日です。偶然だけどね。祝ってくれると嬉しいです！