無限ワンアップ・改

さゆゆだよお

1209 渋谷のクラブ

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今シーズン初のいちご大福を食べた。(好物)

 

 

 

今日は、まず下北沢のモナレコードへ行ってCD「秘密」の追加納品。初回の分が売り切れたそうです。オンラインのほうでも買ってくださった方がいるみたいで。嬉しい。CDが自分の手元でないところから知らない誰かの手へと旅立っていく、嬉しい。納品したからまた買えるようになってます、よろしくお願い致します。

片山さゆ里 / 秘密 | インディーズCD 通販 mona records online cd shop

 

そのあと渋谷のRラウンジ行って、ライブみてきた。クラブという場所は、楽しくて、やっぱりどこか怖い。自分だけを除いて、そこにいるみんなが友達みたいに見える。絶対に入れなそうな感じの輪がある。とはいえ、それも、その輪の中の人たちが、何年もかけて築いてきた友達の輪なのかなと思ったりする。

Anti-Trenchと狐火さんと神門さんを観に行った、けど結局全部の出演者をめちゃ楽しんでた。神門さん、実在したんやなーと思った。何を言っとるんだという話だけど。すごく人間味を感じた。生活に密着した言葉を尽くしてる人って、人柄がすごく伝わる。詩人もラッパーもそれが好きだ。

表現の中身で具体的にたくさんたくさん伝わるから、ステージ降りてるときにわざわざ酒を交わしたりしなくてもその人のことがわかった気になっちゃうね。

 

でも、会場出たらだいたいを忘れるなあ。ライブみてるときのあのグワァッてくる感じ、会場出たら正気に戻っちゃう。演劇なんかも、そう。終わって会場を出て外の空気にふれたら酸化してしまう感じ、やだな。さみしい

1208 Marble

爆裂に眠い。冬のせい。全部冬のせいだ。今朝なんッッとか起きて、布団に1回戻ってしまいながらも着替えて家を出て、ギリギリでタイムカードおして、昼休み60分あるうちの2分で「朝バナナ ヨーグルト」吸ってあとの58分はアラームかけて会議室で寝て、そのあと寝たりしながら働いて、今も寝ながら働いてて、これ書いてて、あと30分で閉館して帰れる。ずっと眠い。

 

 

 

 

あらためて、一昨日は新宿Marbleでスリーマンライブだった。遠藤理子さんはブルースだった、すごくかっこよかった。18歳で、春には上京するんだって。すごくかっこよかった。おそらくご本人も散々聞き飽きているであろう枕詞を、それでもわたしは言いたい。「“若いのに”、すごい」。どうやらモロハが好きらしくて、たぶんけっこう、わたしとマインドが似てるとこあるような気がした。精算おわったあとも良かったらまだ話しましょう って言ってくれたのがすごくすごく嬉しかった。時間が許せばもっともっと喋りたかったな、好きな音楽のこととか、考えてることとか。またお会いしたいな…またライブやるなら観に行こう

Andareは漠然と憧れだった。大好きなアルカラの下上さんが新作音源で参加しててウワァッとか、そういうのも含め。5月の工藤ちゃんの誕生日大規模イベントでライブを見て、なんかずっと泣いてて、「あーわたし東京きて良かったと心から思った」。と思わされたという、東京の曲があって。それを一昨日も演奏してて。やっぱり少し泣いちゃった。

店長に、これだけ人数目標でお客さん呼んでね言われてたけど全然およばなくて凹んだ。それでも、わたしを見に来てくれた人をバッチリ満足させる演奏は、絶対できた!これ見ないのもったいないよっていう演奏を、毎度やってる。

Marbleは、0のとこにいるわたしを3くらいのとこに引っ張り上げてくれるし、今は10くらいのところに引っ張り上げようとしてくれてるような、そういう場所。戦の中にいるんだっけなと思い出させる場所。次は勝ちたい、自分に勝ちたい

1207 中央線南北チョイス

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あなたは赤が似合うねと言われた。赤いチェックのマフラーや赤いコートが似合うと。そういうのを買うと絶対似合うよと。昨夜の夢の中で言われた。誰に言われたんだっけ?

大学の後輩のユモトという女子にも、彼女が演劇の衣装の担当してたときに「さゆりさんはこういう色が似合うから〜」て、そんとき着てた朱色のカーディガンのこと言われた。さりげない一言だしきっと本人覚えてないけど、うれしかったなあ。普段ツンツンしてる子だし 笑

 

 

 

 

昨日は新宿Marbleでスリーマンライブだった。

 

 

 

 

久しぶりに会った友達が仕事やめてて安心した。心配してた。

「てか化粧無理なんだけど」「わかる」うちらは化粧が無理だった。

わたしは障害者雇用でなく一般雇用で働けているのがありがたい奇跡だと思った。ありがたいというのは、文字どおり、有り難いということだ。

 

 

 

 

 

 

中央線に乗るとき。中央線は東京都を西から東へ一直線に走るから、席に座れなかったときは窓越しに北か南を向いてボーッと立っていることになる。北か南、どっちを眺めても、きれい。家や建物がぎっしりゴチャゴチャみんな暮らす東京がきれい。夜は真っ暗だから窓に映る自分の顔を眺めることになるけど、朝や昼間や夕方は、きれい。そういえばいつだったかの朝に富士山が見えた。どのあたりだっけ。国分寺まで、8年暮らした街も通り過ぎて、ぼんやり。幻みたいだ。本当にこの身体はあのとき、この街にいたのかな。国分寺ついて、思い出の詰まりすぎた「早稲田実業の坂」をのぼる。

1206

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深淵はすぐとなりにあるんだ  このご時世は手軽に狂ってしまえるシステムが整いすぎている  正気の隙間をパテで埋めるように狂気で埋める  則って手軽に狂ってしまいたいと思っている  やさしくねえな  あんなに渇望してた朝よ  来るな   太陽のぼるなわたしを照らすな  怒りと気遣いが綴られた君の手紙を戒めの言葉として壁に貼ったけれど、風化することを恐れて帰宅後に剥がしてしまうでしょう  地下のステージライトだけが   敵のようにそびえていた新宿歌舞伎町が今夜は親友のようにやさしい  カラフルなネオンが涙でにじんでいる  わたしも歌舞伎町のゴミになって眠りたいな  何もかもを終わらせたいな  今日は三鷹に帰りたくないな

1205 暗く深い穴に投げる

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蛍光の、どぎつい色のペンで書く日記が愛おしい。毎日違う色のペンで書くのが、毎日の楽しみ。これは写真を加工したけど、実際の字は目がチカチカして全然読み返せないんだ。

 

 

 

 

インターネットに曲を載せたり、作ったCDをお店に置いてもらったり、コンテストなどの催しに応募したり、といった行動は基本的に、真っ暗な深い穴につくったものを投げている感じです。だから、投げたそれが誰かや何かに当たったらとてもうれしい。手ごたえは、昔に比べたら少しずつ感じられるようになってきたけども、やはり、暗い穴に向かって投げてる感はずっとある。こんなことを言ったら、聴いてくれてる人に失礼なんだよなあ。ダメね。けど、いつかどこかで誰かに当たればいいなあと思ってこれからも投げようと思った。星新一のでなんかそういう話あったな。星新一ニガテだから読めないけど……

ライブでCD買ってもらえたら、あー、求めてくれる人いるんじゃんって目に見えるんだけどね

 

あと、なんか、わたしだったらの話なんだけど、本当に好きなアーティストには、認知されたくない。好きすぎて。わたしの存在を知られずに、こっそりSNSを見て、こっそり曲だけを聴いていたい。という気持ちがある。みんなそういうのない? わたしだけかな。だから、もし、そういう人がわたしにもいてくれるなら、ひたすらに作って、投げ続けたら、わたしのあずかり知らぬところで受信して、楽しんでくれるね。そういう人、わたしにもいるかな。ていうか全然、そういう聴き方をしてほしいと思っているんだよこっちとしては…… だからもっと体制をちゃんと敷かなきゃなあ

いやー 夢だねえー わたしの知らないところでわたしの曲こっそり聴いてくれてる人がいるなんて。いたらうれしすぎる。

 

推敲も何もない愚痴になってしまった

 

 

あと、今日も相変わらず冬の憂鬱に動きを封じられています。

 

 

昨日は帰り道あったかくて、こんな最高な瞬間には何か好きな歌を口ずさむしかないじゃん!、と思ったけど何も思い浮かばなかった。春みたいな空気に包まれた23時の静かな道路、黙々と自転車こいで帰った。

1204 投獄

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富山駅のおみやげコーナーで買ったやつ。木でできた栞。別に帰省のたびにいつでも買えるんだけど、かわいいなと思ってなんとなく買った。

 

 

憂鬱が猛威をふるっていて、しんどい。先月からつけ始めた紙の日記にも、ここんとこ「憂鬱」って何回も書きすぎて、とうとう、「鬱」という難しい字をスラスラ書けるようになる。太陽の光が14時半くらいの時点でもう夕方っぽさを出してきて、焦る。1日が夜に向かい始めるのが早い。つまり日が短いということなんだけど。つらい。しんどい。夕方からの仕事と、ライブ活動と、いっしょに住んでる彼の存在がわたしを社会に繋ぎとめていて、そのどれもを失ったときに、永遠の憂鬱に投獄されてしまうんだろうと思う。または糸の切れた凧。真っ黒な虚無の宇宙を永遠にふわふわふわ~と漂う。誰か誰かって叫びたいけど、そんな力とうてい湧いてこない。手足がダラリと重くなって動けない。未読の通知がたまってて、自傷が気持ちよくてやめられなくて、19時頃にようやく起きだしてコンビニに向かう。部屋の床は目もあてられない、誰にも会わないから風呂には入らない、いや逆で、風呂に入れないから誰にも会わないのか? そんな時期があったね。生きててよかったね。もうあんなのは嫌だよ。

1203 アウトブレイク

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四谷アウトブレイクでライブだった。アウトブレイク初めて出たけど、いかにもライブハウスって感じのライブハウス。かずちゃんお誕生日おめでとうございます。思えば初めてライブ出演依頼のメールをもらった日から、だいぶ長いことお世話になっている。かずちゃんのイベントは、アイドルにバンドに朗読の人まで出るから好き。かずちゃんの好きな人なら、「お、何か面白いところがあるんだろうな」って先入観をもってライブを見ちゃう。なんかそういうブッキングを多く組んでいる人だと思う。今日はさすがにスタート間に合わなかったけど、観た中だと、おかありなもかみやあいのもバンドサウンドがすごく合う歌を歌うからずるいなあ〜と思った。あとジョニーさんは毎度最高。

なんかうまく言えないんだけどこういう日、スポーツまんがで例えると「強豪校たちの交流試合になぜか参加することになった主人公」みたいな感覚になって、楽しくも恐縮、そして変な欲が出ちゃう。強豪校、うん、まさにそういう表現がピッタリ。笑

心・技・体を今後もみがくぞー

 

 

 

また月曜日へと還ってきてしまった。曜日関係ないスタイルで働いてるから月曜日が特別憂鬱とかいうことではないけど

一度立ち止まるとまた歩き出すのに力が要る、その力が、冬は余計にかかる。やっぱり冬は苦手だ。最近なんだか足どりが重い。体もだるいしずっと眠い。春夏秋は当たり前にこなせていた暮らしのルーティンワークも、冬の時期は高い壁になって立ちはだかってくる。泣きそう、ていうか実際何回か泣いてしまっている。こないだ、ティッシュがなくなったから次の箱を出そうとしたら買い置きを切らしていて、泣いてしまった。さらに極まってるときは、おーいお茶のペットボトルに載ってる俳句読んでも泣いてしまう。意味わからん。情緒ヤバすぎじゃん………