見りゃわかんだろ

生活はつづく

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ちょっと前

交際相手を実家の富山に連れて行った。

これは富山駅北

はじめてわたしの家族と会わせた。つつがなく終わった

3年半の交際でほぼすべてが初体験。東京生まれ東京育ちの人だから富山の何もかもを面白がっていてウケた。車走ってる道路の幅が広いとか建物が低いとかそんなん。へえ

魚などを主に、ここぞとばかりにおいしいものを食べた。これのためにお金とっといたから

回転寿司で700円の皿

晴れたからよかった。

これは富山県美術館の屋上のうんこ

色あざやかなうんこ

晴れたからよかった。

これは駅北の環水公園

「恥ずかしい俺の街に  君がいて妙な気分」by FoZZtone

ああ〜…これのことか〜

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渋谷のロフトでなんとなく買ったマスキングテープ使ってみたら超超超超超ツボな絵柄だから同じのもう1個買ってくる。

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いま髪の毛このくらいの長さで、仕事行くときとかテキトーにシュシュでグワァまとめてるだけだったけど今日ふと「巻く」ことを思いついてアイロンで巻いたらこの長さゆえ巻き放題だったので明日から巻こうとおもった。わたしは片山さゆ里じゃないときの身だしなみに気を使わなすぎていてダメなんです。服も髪も顔もダサダサ女なんです。片山さゆ里のときもダサダサですか。垢抜けませんね。でもどうでもいいんです。もう。どうでもいいです。持ってたヴィダルサスーンのアイロンも3年ぶりくらいに使いました。髪の毛ここまで長いのがたぶん人生初めてで、風呂とかドライヤーとかいい加減めんどくさすぎて短くしようと思って、ホットペッパービューティーとかゆうものに初めてアクセスして近隣の美容院を調べたりなどしたけど、やっぱり美容院は怖いし敷居が高い。ホットペッパービューティーなどわたしごときの人間が見るものではなかった。地肌付近は短い毛がピョンピョンしていたりハゲてるところがあるから行かない。前に行った美容院で、髪の毛の事情について正直に話したらいろいろ言われて泣きながら帰ったことがあって、忘れられなくて、またなんか言われたら怖い。行けない。行かない。死ね。くそ。死ね

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一瞬、あると思ったお金も、やっぱり常にない。あまりにもなさすぎる、ということはないけど、歯医者や産婦人科や美容院にためらいなくいけるような余裕はない。あとローンは組めない。クレジットカードもつくれない。

やりたいことに完全にお金が追いつかない状況なのでなんとかしたい

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今日職場で利用者さんがメチャクチャかわいい猫柄のリュックで、どこのやつか聞けばよかったとおもうくらい本当にかわいいやつだった。次またあのリュックでいらしてほしい。どこのやつか聞くから

生活はつづく