無限ワンアップ・改

さゆゆのメモ箱

0609 だから僕は爪を立てた

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↑俺たちの木兎光太郎………………………………と思った(ハイキュー38感想です)  あと宇内天満くんすこすこのすこ。ハイキューほんと面白い、読後は少年マンガ特有のあのマインドになって普通に勇気づけられて、自分も強くなれる気がしてくる。早く続き読みたい。ジャンプ購読やめたから単行本がメチャたのしみになった。

 

 

★今日は文ストの女が家にやってきて一緒に映画デッドアップルの鑑賞をした。文ストの女はすでに10回以上見てるらしくて、私が「今のセリフってどういうことなん?」と聞くとその都度教えてくれた。物語の内容は結構トリッキーで、一見さんを拒みまくる感じだった。完全にファン向け。ギャグがなくてずーーーっと暗い。逆にいえば大衆に媚びてなくて良かった。あとゲストキャラ澁澤龍彦の声が中井和哉(ゾロの人)だったかっこよかったです。あと私は森鴎外宮本充さまの声が好き(別のアニメでも好き)それで劇場版の来場特典の小説を貸してもらった。小説言うて、軽めのパンフ的な冊子なんだろうな〜〜と想像してたけど、メチャクチャガチの文庫本だったのでおったまげてしまった

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来場特典って規模じゃないやろこれ。採算とれてんのかな?

 

それで駅ビルで一緒に服を試着したり買ったりして解散した。 服買うときって1人だとついつい同じ色や形のを手に取ってしまうから誰かと一緒に行くと楽しいね!29歳にして知りました。あと文ストの女は私と金銭感覚が似ている(1900円の服でも購入をためらうなど)(そのくせ生活に必要ないものを大量に買ってしまうとか。布の生地とか。本とか。) あほみたいに楽しかった。気のおけない人は尊いし、友達大切にしようと思った。

あと人を家に初めて招いたので今は家がとても片付いている。それを保つために、定期的に人を家に招くべきなのでは?(普通にちゃんと意識して掃除したら?)