0928 ちゃんとしたピザ

別に何も祝い事とかあったわけではないけど、一昨日ピザ食べた。ピザを食べるのはケーキと同じくらいの特別感があると思う。私は、ちゃんとしたピザ食べたのは人生で数えるほどしか経験がない。(※ちゃんとしてないピザはどんなピザかというと、冷凍食品のおせんべいみたいなピザとか、ピザパンのことである。)  そういうもんで、ピザに慣れていない。だから、こんなおかしな形の食い物、食べ方もよくわからない。やっぱ、鋭角のとこから食べるのがセオリーなんだろうか？ 鋭角のところをパクッといくのはすごく気持ちいい感じがする。「さあ、まずはここから食べてください！」と媚びつつも、食われる側として、食う側に対峙する、鋭角。ピザはむずかしい形をしているなあ。誰がこんなもん考えたんやろ。手に粉みたいなやつ超つくし、その粉パラパラ落ちるし、チーズ伸びまくるし、具がボロボロ落ちるし、予想より食べ応えがあってすぐ満腹になるし、散々ですわ。えへへ。おいしかったな〜ピザ最高〜、おいしかった〜