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無限ワンアップ・改

さゆゆだよお

根拠なんてなくていいよ

昨夜はベースメントバーでライブでした。カホリちゃん、将来楽しみだなあ。あしからズも良かった、どうやら同い年だから人見知りせずにもうちょっと喋れば良かった! そんで工藤ちゃんと岬たんと「光の森」って立ち飲み屋で少し飲んできた。アイドル現場の話聞くの超おもしろい。カルチャーショック。

ほぼ終電で最寄駅に着いて、コンビニでゼリーと豆腐のどっちを買うか考えながらうむいて一生懸命歩いてたら、すれ違う人に「片山ちゃん?」って声かけられた。びっくりして変な声出したら、友達のバンドマンだった。バンドが活動休止してから、めっきり会ってなかった。Twitterでも声をひそめてるから、思わず「死んだかと思った」と。夜中の1時に会うのがさすがにびっくりした、けど金髪だしギターしょってたから、そりゃ私だってわかるよね。彼は仕事着で、傍らには女の人がいて、幸せそうだった。私は、いつまでライブ活動を続けられるだろうか漠然と考えた。

 

最近のお気に入りがこれ、

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ガチャガチャで見つけてどうしても気になって回してしまった、リラックマの12星座巾着。かわいい。しし座の柄が出ました。私はおうし座だから本当はおうし座の柄が欲しかったです。でもかわいい&そこそこデカイので超使う〜

 あとフェイスブック始めてみた。面白さが半分、やっぱやめときゃ良かったが半分。 あ、でも、もう何年も会ってないピアノの先生と数年ぶりにやりとりできたんは嬉しかった。さらに、昔に喧嘩別れした奴に酔った勢いで友達申請送ったらリアクションなくて、こういう時自分ってバカだなあって思います。

 

毎日何もない繰り返し、だとしても、ちゃんと書き残しておこうと思った。ふと高校生のときのブログを読み返してみた。私は健やかだった。

ドラクエなのに攻撃力5桁、ポケモンなのに攻撃力4桁出るんだみたいな、そんな「ヤバイ」瞬間最高速度を目指す演奏ばっかしてるから、基礎がなってない。だけどヤバイ時は本当にヤバイパフォーマンスができるってこと、知識じゃなく体験として知ってるんです。そこはやっぱアベレージを底上げしたいよねって、こないだ師匠と話した。演奏で死んだりすることなんてきっとないけど、死ぬくらいのやつをやりたい。友達が私のライブで泣いてくれて嬉しかったし、これからもそんな演奏をしたい。

お客さんに「無限ワンアップ読んでます」と言われた

今週をプレイバック。

 

19日。

かずちゃんというイベンターの主催イベントに出る。高田馬場のハコ。私には珍しいお昼のイベント。7月に偶然知り合ったおかありなというシンガーがいて、この日一緒で。演奏を初めて観たんだけど、久しぶりに肝の座った女性シンガー見たなあって思った、とにかく良かった。表現力が強い(?)。西山さんも歌のお姉さんって感じでめちゃすごかった。ド真ん中ズンの2人とはこの夏何度もライブハウスで会ったなあ。

この日めちゃCDが売れて、おかげさまで無言歌集は完売になった。朝のせいか、ステージ出るまで超ナーバスで吐き気を催したりして(実際ちょっと吐いて)たんだけど、いざ出てみたら、そういう雰囲気を持ち込まずにバキッとやれた! なんか、この日のライブ、すごく【伝わった】手応えがあって、もちろんわかりやすい反応ってその日の物販の売り上げとかだけど、そういうのを抜きにして、なんか、お客さんが聴き入ってるってのがわかった。だからめちゃ嬉しかった。誠実に誠実にやれば、ちゃんと届くんだって思った。腐らずにきちんと丁寧にやろうと思った。

その日は、夜も別所でかずちゃんのイベントがあったので、いったん帰宅してギターを置いてから、そっちにも遊びに行った。知ってる人が演者で何人かいたので楽しかった。2月のポエトリースラムジャパンで知り合った友人の向坂くじらのやっているAnti-Trenchというユニットがすごく面白いよ。なんていうか「朗読ってさあ、もっと面白くなるだろ、なんか、こう、もうひといき!」みたいな痒いところに手が届きそうな予感がする。あと、バーレスクダンスっていう、「局部を見せないストリップダンス」(ウキウキペディアより)を見て、なんかすごかったー!女の裸をめちゃ近くで見たー!でも全然いやらしくないっていうか、むしろカッコよかった……来世でやりたい

 

21日。

吉祥寺ワープで、トウゲンの誓いってバンドのGt.Vo食券さんのお誕生日イベント。持ち時間は1人15分で弾き語り、出演者は15〜20人くらいいたのかな……? バンドのボーカルの人がたくさん集まっていた。なんかすごいすごくて、どうやら、1番目の出番の人「忘れてた」つって来なかったらしい!普通にバイト入れちゃったって…なんじゃそりゃ……笑

食券さんは2年くらい前まだ結構やんちゃしてた頃に私のこと面白がってくれた稀有なバンドマン。15分、ちょっとビビってしまって丁寧に丁寧にやったら見抜かれてたらしく「コードとか間違ってもいいから!もっと感情出しなよ!」って。あはは笑

バンドマンに囲まれるのも久しぶりだった。出番終わってフロアに戻ったら「お疲れっす!ライブ良かったよ〜!」って声かけてくれて、グラスをぶつければすぐに打ち解けることができる、あのライブハウスの空気感! こういう場でバンドマンに「やべえ」って言わせるのはめちゃ気持ちいいよー! ゆうせいからの栗橋さん、aricaの渋谷さんしか友達おらん…大丈夫かなあ…と思ったらシャルトリューのnecoさんに久々にお会いしたり、私のライブ来てくれてるお客さんが実は食券さんを古くから知ってたり、いろんな繋がりにびっくりした日だった。渋谷さんには「顔パンッパンだよ?」って太ったことを馬鹿にされた、悔しい、絶対痩せてやる。そういえば、あと、絵描きさんがいらして、出演者全員が似顔絵を描いてもらいました。演奏してる15分の間に特徴つかんでササーッと描いちゃうの、すげー。私のはこんな感じ

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じょうず。

 

22日。

またしてもお昼のライブで、「水中、それは苦しい」ってバンドのジョニー大蔵大臣さんとサブカル女子が集う、と銘打たれたイベント。新宿マーブルは初めてだから、呼んでもらえて嬉しかった。なんかいろいろしっかりしてた、また出たい(と、思ってたら10/13(木)にまた出ます!詳細は後日)です。話しかけてくれた皆様、そしてプリクラもらってくれた皆様ありがとうございました……。もらったギャラで、工藤ちゃんと岬たんとごはん食べた。日高屋で。私あんまり友達多くないからこういうのすごく嬉しい。次に3人で飲み行くときは私の人生相談および恋愛相談をしようと思います。

 

誠実に誠実に、10月もライブやります! あと、次に実家帰るまでにマイナス5kg、絶対!!ちくしょー!

イイネの罠

昨日は無力無善寺でライブだった。朝起きれなくてバイトの研修に行けないダメダメな私も、無善寺に行けば、まだ大丈夫だなって思える。無善寺では、いつも自分の演奏後にお客さんひとりひとりに「今演奏してた片山といいます、よろしくお願いします」と名刺のプリクラを配る。他のライブハウスとかだと、転換中のBGMうるさいしそもそも場所が広いからそれをやるのは難しいんだけど、無善寺ならできる。そういうところも好き。店主がちんちん出したりするけど。

 

私は、昔もだけど今も、やりたいことしかやってない。だから今もとても健やかに活動できているんだろうなあと思う。音楽をはじめてから、「何を求められているか」を考えたことがほぼない。「今日は共演者がこんな感じだから私はこうしなきゃ」「お客さんはこれを期待してるだろうからこれをしなきゃ」みたいなのがない。そういうのにとらわれるのが嫌だ。言いたいことも言う。彼氏だっているし、ハゲも晒した。それで離れていく人は最初から縁がなかったんだろうなと思う。人の目気にして芸事なんかやってられるか。ビジネスにするのは話が別なんだろうけど。ビジネスじゃないから、ずっと、自分がやりたいことだけやってた。そんなだから売れないんだよって言われる。でもやりたくないことやって売れて何の意味があるの。私は幸いなことにソロだから、気まぐれがあっても誰かに迷惑かけることはない。昔はライブ中にラジオ体操とかしてて(本当に古くの私を知る人だけしか見たことないと思う)、確かにみんな面白がってくれたけど、自分が飽きたからやめたし。自分主催の企画も、やりたいと思う時にしかやってないし、出演者も呼びたい人しか呼んでない。あとで文句言うくらいなら、楽しくなさそうな誘いには最初から乗らない。

現代、カテゴライズの時代、かつ、承認欲求を簡単に満たせる時代。承認欲求を満たすために、心の底では納得してないカテゴリに自分をカテゴライズしてる人、たくさんいるような気がする。○○系、って名乗るのは簡単だし、名乗ればその○○系を好きな人からは認めてもらえるけど、でも人間ってそんな簡単にひとことで表せるもんじゃないでしょ。

 

今やってること楽しい、最強、無敵!みたいに思えるのがいちばん健康。

5回読み返したら次に進める

去年の春から図書館でバイトしてるんだけど、今が閑散期で、プラス、今日はバイトが1人休んだためカウンターから離れられなかったのでカウンターにいる間めっちゃ暇で、Word開いて作詞する(業務用パソコンが目の前にあるので)、それも終わる、それから持参した本読むじゃん、それも終わる、そしたらいよいよすることがなくなって、返却資料の中から手近な本を選んで読んだりするけど全部つまんないので(大学図書館ですし)、わざわざ日本文学の棚まで行って読みたい本を取ってきて(自分の利用カードでちゃんと貸出をして)読んでる。なんかあったっけかな〜と探してみると、最近気になってた「羊と鋼の森」発見! いつのまに入ってたんだろう。最近の日本の文芸作品は全然置いてないうちの図書館も、芥川賞直木賞の作品は必ず入れてるみたいなんだけど、本屋大賞も入れてるのかな? それとも誰かから購入希望(リクエスト)があって入れたかな? 内容は、音楽っていいよなあと思える話だった。これがあれば私は大丈夫っていうものと、これを指標にして進んでいけばいいんだっていう星座のようなものについて考えたりした。私にそういうものはあるだろうか。

あと、本を読むスピードが速くなった気がする。前々から多分、速いほうではあったけど。一時期は病気のせいで、ひとつの文章を5回読み返さなければ次に進めなかった。バイトの契約書も、プリントも、取扱説明書も、ソーシャルメディア利用規約も、夜行バスの予約メールも、友達のブログも。授業のレポート提出も手につかないし、そもそも読書なんてできたもんじゃなかった。その時から思えば今はとても幸せだ。読書は苦しいものじゃないんだ。文字を目で読んで、想像して、頭の中にできあがった景色を見ながらまた次の文字を読んで、そしたら別の新しい景色が広がって、キャラクターが喋って、別のキャラクターがそれに答えて、会話になって。進むほどに世界が色濃くなって、輪郭がハッキリして、景色の移り変わりはどんどん加速して、いつまでも本の中にいたい! 誰にも邪魔されたくない! 病気に関しては、確信はないけど、ここまで読書を楽しめてる今、多分もう大丈夫なんじゃないかと思う。5回って数字に何の理由も根拠もなく、ただ不安に振り回される形で「そうだね」とか簡単な文字列すら5回読み返してたけどホント馬鹿馬鹿しかったな、5回も読み返すのは大切な人へのメールとかだけでいい。

 

絶対最強の

貸出と返却のルーティンワーク、時間がきたらカウンターにたまった資料を配架、あとは資料の書き込みを消しゴムで消したりしてそれでもどうしようもなくやることがなくなったらWordひらいてポエムとか書いてればバイトが終わるよ。できること増やしたいからやっぱり司書の免許がほしい!

 

TwitterとかInstagramとかのそういうメディアで、嫌いな人の顔写真がたまに流れてくる。みんなそれにどうやって折り合いをつけてるのかなって思う。どうやっても私は不快。

 

何を言っても嘘くさい

そう、何を言っても嘘くさいんです。

 

曲つくるのは停滞気味で、急に素敵なフレーズが降臨するなんて都合のいいことあるわけないんだからギターさわって泥臭く進む、それはそれで楽しい。ラブソングを作ろうと思って歌詞を書いてみても、何を言っても嘘くさいからなかなかできない。でも完成したあかつきには、絶対最強のラブソングになると思った。aikoみたいにはなれないけど、aikoみたいな歌ひとつでも作れたら片山さゆ里はお腹いっぱい

ありがてえこってす

今日のライブはお昼だった。お昼というか朝。血圧が低くてツラかった。アイドル色が強めのイベント。呼んでくれる主催の方に、本当に頭が上がらない。今の私には集客力がない。賑わう物販、私のところだけ誰もいない。ひとえに不思議に思ったので、主催の皆山さんに「なんで今日わたし呼ばれたですか?」と尋ねると、「片山さんの音楽が良いと思うからです」との答え。ああそうか、集客力とか知名度とかよりまず大切なことはコレだったなって思った。忘れてた。なんちゅう失礼な質問しとるんや。まずはコレを自信にしなきゃ。これまで間違いなくいいものを作ってきたし、これからも作る。今日は私のお客さんで、学生の女の子がひとり来てくれた。チェキも撮ってくれた。チケット代ちょっと高めだったのに、来てくれてありがとうって思った。

↑ここまでが8/28の日記

 

今日(8/31)は渋谷HOMEでライブだった。調子が良かった。どの出演者もすごく良かった、なんていうかインスピレーションが来まくった。私は東京でJKをやってみたかったけど、東京でJKやってたら絶対に非行に走ってる自信があるから、富山のJKで良かった。それに、富山のJKは楽しかったのだ。対バンのJKはしもとりおちゃんがCDを買ってくれた。価格を300円にして良かったなって思った。ね、高校生って、自由に使えるお金が大人より格段に少ないだろうに、それなのに私のCD買ってくれて、ありがたいなあと同時にちゃんとしたいなあって思った。

 

クビになるかと思ってたバイト、事情が変わってクビにならずに済んだ。3月までは今のとこで働ける。3月から先のこと考えたくないな。それに加えて新しいバイトを始める、今まで全く触れてこなかった「介護」というジャンル。人の厚意で繋いでもらった仕事。私やってみても何もできないかもしれないです、と言うと「それがわかるだけでも収穫だよ」と言ってくれる人のところで働く。私は本当に人の厚意で生きてる。とりあえず、まずは研修に行っていわゆる「仮免」的なやつをとってくる。

お金に余裕ができるとすぐコンビニの変な弁当ばっかり食べちゃう。涼しくなってくる頃だしマロニー余ってるしキムチ鍋でもしようかな

とりあえず死ね

11時台に富山駅発の新幹線に乗って東京に戻ってきた。お金ないけど、仕方なかった。また実家が遠ざかる。父ちゃんに、「おまえ音楽活動、何ていう名前でやっとるがよ」って訊かれたけど、結局うやむやにしてごまかした。また胸を張って話せなかった。次に帰るのは、一体いつになるだろう。年末年始に良い報告のひとつでも出来たら、いいなあ。

最寄りの駅ついたら天気大荒れ。東京に何が起きてるのか分からなかった。駅のキオスクでジャンプ立ち読みしておさまるのを待ったけどダメみたいだったから仕方なく傘買って家に向かった。ジャンプは最終回のBLEACHだけ読んだ。最終回に「あれから何年後」みたいなパターンはよくあるけど、どんな作品も例外なくエモい。家に着くまでに傘が折れて、元に戻って、また折れて、傘の意味をなさなくなった状態で帰宅した。超絶行きたくなかったけど、これのために帰ってきたんだし、仕方なく、予約してた病院に行った。いつもはチャリで行くけど、今日はさすがに電車を使った。

「お酒やめたいです。だけど先生、お酒飲むと眠れるんです」って私が弁解すると、「アルコール依存症の人はみんなそう言うんだよ」って先生は笑った。

帰りにこってり系のラーメン屋に寄って、晩ごはんを食べた。調子に乗って白いごはんも食べてたら、苦しくなって脇腹が痛くなってきた。店を出て、駅ビルに寄って、トイレで吐いた。食べ過ぎで吐くなんて情けないし、何より食べたものに申し訳なくて死にたくなった。でもそれでお腹がちょっとラクになった。それから雑貨屋さんで安くなってたTシャツを買った。

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1000円。お金ないのにこういう衝動買いをしてしまう。

本屋でフラフラ物色した。「せきしろ」さんの「偶然短歌」が本になってるのをうっかり買いそうになった。ほむほむの「短歌ください」の新刊も。コミックスの棚で、昔好きだったあだちとか氏のアライブの新装版を探したけど無かった。その代わりに、「月が綺麗ですが、とりあえず死ね」みたいな衝撃的なタイトルの漫画を試し読みした。

 

明日どうなるかもわからない毎日だ。とりあえず9月からは固定のバイトが再開。だけど多分、9月いっぱいで解雇になる。どうにかなるんだろうか。