無限ワンアップ・改

さゆゆのメモ箱

1001 タイムマシンがあったら

9月が終わった。昨日の夜、家で手帳を見返しながら、彼と「9月、なんかあっという間だったね」と話した。何気なく、年始のあたりのスケジュールを手帳で見返してみると、ミミズが這ったような字ばかりだった。アルコールで手が震えて字が書けないのだ。

私この時期のしんどいネタ100連発くらい話せる自信あるよ。と言うと、彼は「俺は300個〜400個ある」と言った。「絶対誰にも言わないけどね」。もしもタイムマシンがあったら、私は迷わず2019年3月に戻って、酒飲んでる自分を殴って1秒でもはやく正気に戻させるだろう。